オーストラリア観光ビザETASの申請方法って?

オーストラリア観光ビザETASの申請方法って?
オーストラリア

オーストラリアに行くことを決めたら?

観光旅行と言えば、ヨーロッパかアジアにばかり足を運んでいた筆者であるが、この度初めての南半球の国、オーストラリアに行くことにした。

行き先はオーストラリア第一の都市シドニー。さて、シドニーの観光地を調べるぞ、とその前にオーストラリア入国のためには必要なものがあることがわかった。

観光ビザが必要

観光で行ったことのある国は10は超える筆者であるが、実は観光ビザを取得するのが今回が初めて。出発は2週間後で時間がない!どうしよう~。

申請し忘れたら?

当然だが、オーストラリアには入国できない。日本を出国し10時間近くかけて着いたオーストラリアの空港で、日本行きの飛行機に乗せられ入国は拒否だ。

オーストラリアに行くことが決定したら、必ず申請しよう。また、直前になってから慌てて申請するのはおすすめしない。

観光ビザを申請しよう

オーストラリア入国のための観光ビザの通称ETASは、インターネットとメールアドレスさえあれば自宅で申請できる。そして申請が通れば、自宅で受理できる。

取得に必要なものは?

有効期限内のパスポートとクレジットカードだけ。後はインターネット上でデータを入力していくだけだ。

誰でも取得できるの?

基本的には誰でも取得できるが、要件はある

  • オーストラリア滞在期間は3ヶ月以内
  • 結核を患っていない
  • 景気の合計が12か月を超える有罪を受けていない
  • オーストラリアでの就労が目的ではないこと

申請の方法は?

申請の方法はいたってシンプル。ここでは私が申請したオーストラリア移民局での申請方法をお伝えしたい。

サイトは日本語表示が可能なので、英語の苦手な人も安心してほしい。

  1. まず、オーストラリア移民局のサイトにアクセス https://www.eta.homeaffairs.gov.au/ETAS3/
  2. 右上の日本語をクリック
  3. パスポート画像の下に並んだアイコンの右側の「ETAの申請」をクリック
  4. 「観光・親族訪問 」を選択
  5. 「 私は申請者(渡航者)が現在オーストラリア国外・右記の国にいることを申告します 」で日本を選択し、(日本にいる場合)「利用規約 に合意します」にチェックを入れて「次へ」をクリック。
  6. 「 個人情報」「別名」「犯罪歴」「パスポート情報」を入力し、次ページへ。
  7. メールアドレス、住所、電話番号などを入力
  8. クレジットカード情報を入力し、支払い完了

「別名」

現在、または今までに上記以外のお名前がありますか(例:旧姓)

これについては、何のためなのかわからないが正直に答えておけばいい。なお、「はい」にしたところでその旧姓を入力するフィールドはあらわれないので、深く考える必要はない。

「発行官庁」

ここはパスポートに記載されているとおり、「MINISTRY OF FOREIGN AFFAIRS」と入力しよう。

申請から取得までの時間は?

申請したが、まだ届いていない。これについては取得次第お伝えすることにする。

20ドルで申請可能

システム利用手数料は、VISA・MasterCard・AMERICAN EXPRESS・ダイナースクラブ・JCBでの支払いに対応している。

なお、使用できるクレジットカードの名義人は、パスポートの所有者自身のものでなくても構わない。名義人のクレジットカード使用の同意さえあれば、家族が代わりに支払うことも可能だ。

代理業者に依頼

代理業者によって、申請のための代金は500円~4000円と大きな差がある

代理業者に頼むということは、正規の申し込み機関である移民局に払う20ドルに加えて、代理店に手数料を支払わなければならない。つまり、 移民局 のサイトで自分で申請するのが最も安い方法だと思い込んでいた、ということが申請の翌日発覚した。

後に分かったことなのだが、 実はそうではなかった。

現在、日本在住の日本国籍をもつ人は、以下のいずれかの方法でETASの申請ができる

  • オーストラリア政府移民局のシステムを利用して登録する
  • 旅行会社・航空会社・ビザエージェントにより航空会社のシステムを利用して登録する。

オーストラリアの観光ビザの申請自体には、費用はかからない。では20ドルは何の費用なのか。それは、オーストラリア政府が採用しているシステム会社に払っている費用という名目である。

旅行会社・航空会社・ビザエージェントは、システム会社を利用せず、航空会社のシステムが利用できる。そのため、これらの会社は自由に値段が設定でき、値段の差がうまれている。

また、料金の安い会社は自分でデータを入力する、料金の高い会社はパスポートのコピーを提出しデータ入力は自分では行わない、など違いがある

オーストラリア政府移民局のサイトは自分でデータ入力を行う。20ドルと比べながら、どこを選ぶのかはご自身の責任で選んでほしい。

同じものを申請するなら安い方がいい

日にちがない!という焦りから急いで申請したが、落ち着いてリサーチしたところ、上記のような結果になり少し後悔した。しかし、移民局のサイトを使わずに申請する場合でも、直前になると値段が上がるので注意してほしい

筆者の場合は自己責任で安い方がいいという考え方だが、データの入力に自信のない人は、データの入力を行ってくれるエージェントなどに頼むことをおすすめする。ビザの申請は正確なデータを入力することが求められる。エージェントに頼むと、確実に申請できるので安心だ。

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